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弁理士取得方法

産業財産などの権利に関する業務をおもに行うのが弁理士です。

あまりなじみのない資格かもしれませんが、特許を取り扱うなど企業には欠かせない存在でもあります。

この弁理士の資格は国家資格で試験に合格する必要があります。

受験制限はなく、誰でも受験することができます。

試験は短答式と論文式、口述試験の3段階となっています。

短式試験は以下の4科目から出題されます。

「工業所有権(特許、実用新案、意匠、商標)に関する法令」 「工業所有権に関する条約」 「著作権法」 「不正競争防止法」 論文式は必須科目と選択科目に分かれています。

必須科目は以下の3科目。

「特許・実用新案に関する法令」 「意匠に関する法令」 「商標に関する法令」 選択科目は以下の6科目のうち、1科目を選択して受験することになります。

「理工I(工学)」 「理工II(数学・物理)」 「理工III(科学)」 「理工IV(生物)」 「理工V(情報)」 「法律(弁理士の業務に関する法律)」 口述試験は以下の3科目となっています。

「特許法・実用新案に関する法令」 「意匠に関する法令」 「商標に関する法令」 難易度は高く、合格率は5〜8%程度。

スクールなどを活用し、対策を立てることが求められます。

なお、短答式試験・論文式必須科目に合格した場合には以後2年間免除や論文式選択科目に合格した場合は以後永久に免除などの免除制度もあるため、2年以上かけて計画的に受験という方法もあります。

商標登録や特許の取得が話題になることも多くなっており、弁理士の役割の重要性は今後さらに高まっていくことが予想されています。

就職・転職に役だつことはもちろん、高収入も期待できる資格といえるでしょう。