外国債利回りガイド

外国債とは?

外国債とは、円貸建外債や外貨建外債をまとめて呼んだ総称です。

外国債と呼んだり、外債といった名前で呼ばれています。

発行者や発行しているマーケット、通貨のどれかが海外であれば、それは外国債という扱いになるのです。

発行元によって区分されて、外国社債や国際機関債、外国国債、外国地方債、外国政府機関債などといったように色々な種類があるのも特徴です。

円貨で表示されている物については、円貨建外債と呼んでいますし、外貨で表示されている場合には、外貨建外債という呼び方をしています。

外国債の中でも円貨建外債の場合にはサムライ債と呼ばれたり、外貨建外債の場合には、ショーグン債といった名前で呼ばれています。

外国の国債が外国債ですが、元本が保証されていますし比較的金利が高めなので、メリットが多いように思えますが、実際には大きく落とし穴的なこともありますから、外国債を選ぶ場合には注意しましょう。

円安の影響もあり外国債を買う人が増えているようですが、リスクもそれなりにあります。

金利は高いので、それはメリットですが、元本については注意が必要です。

元本が戻ってくるということになっていますが、ロシア、フォークランド諸島をめぐって、イギリスと戦争をしたアルゼンチンがデフォルトを起こしました。

これの影響を受けて、国家も倒産する可能性は全くないとは言えませんから、発行体の格付けは見た上で外国債は購入しましょう。

購入の際はデフォルトの前科の有無と成長の安定性をチェックします。